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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-19 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

私の地元名古屋市の守山区にも名鉄瀬戸線というのがありまして、ここもよく朝とか夕方とか踏切のところで結構渋滞があって、なかなか、はまると、そこを越えるのに時間がかかるというところがあるんですけれども、相当前から高架化の話が、もう数十年ぐらい前からあっていたんですけれども、なかなか実際には着手されない。  

古川元久

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

ごらんいただくとわかるんですが、名古屋中心に、名鉄本線名鉄犬山線、それから名鉄津島線名鉄瀬戸線と放射状に延びておりまして、それが先ほどの三〇二号線と交差しておるような状況でございます。この交差箇所がいわゆる渋滞の名所でありまして、今現在、物流のボトルネックになっているというのが現状でございます。  

神田憲次

2005-02-28 第162回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

二つ目の第三環状道路につきましては、瀬戸中心部尾張旭市、春日井市方面を結ぶ道路として計画されておりまして、これも愛知県の単独事業により一部用地買収に着手していると聞いておりますが、名鉄瀬戸線との交差部が非常に問題だということで、鉄道との協議について今検討を鋭意進めているというぐあいに聞いております。  

谷口博昭

2005-02-28 第162回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

私の地元名鉄瀬戸線という、瀬戸市と名古屋中心部、栄町を結ぶ鉄道が走っております。この線は、名古屋中心部においては地下乗り入れ高架化を済ませているものの、大曽根駅から東については、住宅密集地域を通り抜けて走る路線のために全線に七十二もの踏切がある関係で、道路渋滞に悩まされて、それゆえ、かねてから連続立体化あるいは部分立体化というものが地域の要望でありました。  

鈴木淳司

2000-02-22 第147回国会 衆議院 予算委員会 第11号

瀬戸の町に名鉄瀬戸線という、ほとんどが平面交差踏切ばかりなんですけれども、これはかなり瀬戸地域にとっては市民の生活や経済にとって重要な役割を果たしてきたのですが、実は町を分断してきておる線路でございます。これがなかなか、これからはもっと交通量がふえてきますから、あかずの踏切がたくさんふえておりまして、しかも車を利用する割合の非常に高い町でございまして、車の交通量の非常に多い町でございます。

青山丘

1999-11-12 第146回国会 衆議院 建設委員会 第3号

先生の今御指摘の名鉄瀬戸線でございますが、鉄道高架化は、連続立体交差事業ではなくて街路事業として昭和六十三年にこれは高架化補助採択をされております。現在、測量とか設計等が進められていまして、鉄道事業者との調整のおくれなどから事業が大幅におくれているという先生のお話が今ありました。  

中山正暉

1998-05-07 第142回国会 衆議院 商工委員会 第12号

瀬戸をごらんになった方は、とことこと名鉄瀬戸線の終点の尾張瀬戸駅から、昔、それこそ瀬戸地域における陶磁器の発祥の地域古瀬戸地域というのがありますが、その地域との中心、真ん中ぐらいの位置にありますところに今度の新世紀工芸館建設をされることになりました。完成は来年の四月を予定しておりますが、これは新しい観光の目玉として、地元では相当な期待を高めているものであります。  

青山丘

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

そのためにも、国際博覧会開催時において重要な、名鉄瀬戸線瀬戸地区市街地開発事業推進、それから、名鉄瀬戸線中継地点の駅になりますが、尾張旭地区市街地開発事業推進、そして、町並みづくりとしての都市計画街路瀬戸大府線建設促進、同じく町並みづくりとしての都市計画街路名古屋岡崎線道路新設事業豊明町並みづくり支援施設整備事業、それから第六として、豊明前後南特定土地区画整備事業推進は不可欠

青山丘

1986-03-20 第104回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

現実に私の地元名古屋名鉄瀬戸線というのがありまして、この清水駅から森下駅、二・四キロ立体交差化事業推進しよう、こういうことで事業が採択されたのが昭和四十七年です。それで全体事業費が百六億円、そしてこのうち名古屋市が負担するのが九十二億円。そしてこの九十二億円のうち三分の二がかつては国費でありました。

柴田弘

1967-06-06 第55回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

東大曽根交差点における交通渋滞は、昨年の全感応式信号機設置、また名鉄瀬戸線との連動により、交通渋滞及び交通事故は激減いたしておるのであります。  県道名古屋岡崎線沿いでは、本年二月、普通貨物自動車による日進町西部保育園児負傷事故現場における簡易歩道橋等保護施設設置状況の説明を受け、昨年十二月の猿投町のダンプカーによる越戸保育園児事故現場を調査いたしました。  

登坂重次郎

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